ロッキム × choro'n'POW 新春ツーマンライブ!

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1/10 渋谷七面鳥【ロッキム×choro'n'POW】
2018ライブ始めは、HAPPY感満載の新春ツーマンライブ!
まずは皆さん、どうもありがとうございましたー!
笑顔いっぱい! 超楽しかったー(*≧∀≦*)!

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「ロッキム」とは
DEPAPEPEの三浦拓也くんとキナコのユニット。
同じ神戸チキンジョージ出身で、仲良くなって
なんか一緒にやろー!と勢いで2回程ライブしたんです。
当時は「ロッキー」「キムキム」というアダ名やったから
足して「ロッキム」 安易ですw

三浦くんに言われてハッとしたんですが、なんと
約15年ぶりだったんですね。ビックリ!!
まさに光陰矢の如しですねえ。
お互い必死で駆け抜けてきたからねえ。

なんせ、ふとタイミングが合って、自然な流れで
「久々にやろっか!」となった15年ぶりのロッキム。
大好きな曲を挑戦含め、2人で演れて嬉しかったです。
まあ、その話はひとまず置いといて。


まずはツーマンのお相手「choro'n'POW」のお話。

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【choro'n' POW】
和田充弘 tb 黄啓傑 tp 松永敦 tuba 見谷聡一 pandeiro


七面鳥さんに内容は任せてもらえたので
今回はツーマンライブでやりたいな〜
ゆっくりあったまってもらえるライブにしたいな〜
ならば!
ツーマンのお相手はchoro'n'POWがイイ!!と思い
オファーしたら、光の速さでOKしてくれました(笑)

いやもうドンのピシャ、バツのチリでしたね。
choro'n'POWにお願いして大大大正解!!

choro'n'POWの遠赤外線的あったかさが大好きです!
ジワ〜ッとね、芯からあったまるの〜(*´꒳`*)
腕と愛のクオリティの高さが成せる技!!

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「ショーロ」という音楽(ジャンル)を中心に演ってるから
「ショーロンポー」という名前なんですよ〜♫
ショーロは本来、木管楽器中心で演奏するそうで
金管楽器中心でやってるスタイルは、ショーロンポー独特のモノなんだと、今日初めて知りました。
ショーロ、全然わかんなくても、知らない曲ばかりでも
なんとも楽しく気持ちよくしてくれるから 凄い。

昨年、高円寺トラゲットで御一緒した時ぶりでしたが
tuba松永敦さんが加入されて、さらに色の層と厚みを増した、素晴らしいアンサンブル(o^^o)

あの!ジェット・ウォンさんも登場!!(笑)
パンデイロ叩き語り、最高でした♫

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さらにトロンボーンあまね君も飛び入り!
彼のトロンボーン、明るくて華やかでした♫

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ジワジワ ジワジワ っと盛り上げてく底力。

焦って盛り上げようとしないんよね
ギンギンのキレッキレなアッパープレイも出来る人達。
でも「見せつけてやるううう!」ゴリ押しモードにいかず
ココぞってとこでキラッと魅せてくれる、あの余裕。

黄さんはそれこそ神戸が誇る大先輩。
みたにん(見谷)は「ウタとタイコ」では私の相方。
充分知ってるはずなのに、対バン相手として
ゆっくり観れて、改めてやっぱ凄いやって嬉しくなった。
そして「What a wounderful world」の和田っちのトロンボーンは、圧巻。でした。

そうそう。和田っちの奥様の手編み、お揃いの帽子が
もー!可愛いのなんのって!私も欲しいっ!!!
愛すべき、ドングリおじさん達(o^^o)

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※ドングリじゃなくて「小籠包」だそうです(笑)
いやはや、ほんまありがとうございました♫ LOVE!



さて、ロッキムの話に戻ります。

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スタジオリハ風景♫
なにせ15年ぶり。それぞれ15年生きた、というわけで
「今のロッキー」と「今のキムキム」で
何をやる?何をやりたい?何を伝えたい?届けたい?

かなり熱くミーティングしました。
だって15年で、互いに好きな音楽がうんと増えた。
あれもやりたい、これもやりたい、でも
選曲は、テーマを絞りました。
チキンジョージ出身同士、チキンで観てきた大先輩方のやられてきた事を、ちゃんと受け継いで、次に繋げていきたい。
いい音楽に、自分達の想いも上乗せしてお届けしたいね、と。

+互いにいろいろ挑戦しつつ、リキまんと、楽しんで、
なにより、お客さんにほっこり楽しんでもらえるライブにしようと。そこが1番大切(o^^o)

というわけで、こうなりました!

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【解説つき ロッキム・セットリスト】
2018.1.10 at 渋谷七面鳥

1. Over the Rainbow 
言わずもがなの超名曲。
実は1曲目がなかなか決まらなかったんですよ。
新年1発目やし、観に来てくれた皆さんが
清々しい気持ちで1年をスタートできるように
元気いっぱーい!な曲で始まろうかと当初言ってたんですが
どうにもしっくりこない。
もっとこう、ゆったりと、、でも光が溢れてくるように自然と笑顔になってもらえる曲がいいねえ〜〜〜と。
で、ある日、焼き鳥食べてた時に「あ!オーバーザレインボー、ぴったりやん!?」と。しっくりきました。


2. I'll Fly Away
2人とも大好きなNew Orleansのスタンダード。
葬儀パレード、セカンドラインでよく演奏されるゴスペル。
ギタリスト山岸潤史さんは、この曲を聴いてN.Oで生きてく事を決めたそうです。
実際にN.Oで聴けた時は涙が止まりませんでした。いろいろと救ってもらった気がして。
初めてキナコ、日本語詩を書かせてもらった曲です。
大先輩方が、洋楽に日本語詩をつけて、自分たちの言葉で
いい音楽を伝えてこられたスタイルの、継承です(o^^o)
大好きな曲だからこそ、日本語でも、伝えたい。
三浦くんも以前から、この日本語詩を気に入ってくれてたので、これは必ずやろうと決まってました。

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3. ジベルばら色
神戸出身の漫画家、鴨居まさねさんの漫画で、キナコがキャラクターモデルをさせて頂いた機会がありまして。
そのシリーズをまとめた「ラブのレター 〜小麦ちゃんシリーズ〜」(集英社)が電子書籍で出版された際、
記念コラボでリリースしたのがミニアルバム「小麦物語」
全4話のストーリーに沿って、4曲書き下ろしたのですが、
その中の第2話目に当たる「ジベルばら色」の曲を
当時 三浦くんにお願いして共作してもらいました。
レコーディングにも参加してもらいました。
という思い出もまじえ、やりました♫
この曲の歌はけっこう難易度高い事に、久しぶり歌って気付きました(笑)  
当時の2人も、気合い入ってたんだねえ(笑)

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4. カーニバル
これもオリジナルです。これはNew Orleansの謝肉祭マルディグラのイメージでつくりました。
音楽の町、ニューオリンズらしい、あのお祭りで
あの日、目に映ったもの、聴こえてきたたくさんの楽器の音 その楽しさを詰め込みました。
今回は2人で演ったけど楽器いっぱい、大勢で演っても楽しい!早速、みたにんが「この曲、一緒にやりたい!」って言ってくれて嬉しかったです。
ラッパッパ ズンチャッチャ ボンブンブン キラキラ
リンリンリン シャラルラ ドンツクダカドン ラッパッパ♫



5. 黒猫のタンゴ
「みんなのうた」ってカッチョいい曲多いよねー!!
おもしろいし、練り上げられ磨き上げられた、名曲の宝庫!
と、盛り上がり、その中でもお互い自分のライブで演った事があるほど好きなこの曲を、ロッキムアレンジで。
今回のライブ、リハをしてるうちに「キナコはギター弾かなくていいよ」ってなりまして、ハンドマイクでのびのび歌わせてもらえる事になってイェーイ♫だったのですが
カーニバルや、この黒猫のタンゴ、あと何曲は、スネア叩きながら歌いました(o^^o)  
バッチリいいさじ加減、アンサンブルだったと思います。
観に来てくれてたTOSHI NAGAIさん(drums)が、すごい喜んでくれてて、黒猫のB面に収録されてた「ニッキニャッキ」も歌ってよ、きっと似合うよ!って勧めてくれました。
こうやってまた、隠れた名曲を知るわけです♪

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6. Don't you just know it
三浦君の挑戦爆発な1曲。
そう、ロッキーがリードボーカル!です。
彼はロッキムではコーラスもいっぱいやりたい!と、がんばってはりました。ギタリストだって歌いたい♫
それで1曲くらいはリードボーカルを、との事でこの曲をチョイス。4番まであるんですが、見事歌いきりました。
合いの手というか輪唱?が楽しい曲で、お客さんがノリノリで歌ってくれて嬉しかったですねえ(o^^o)
たとえ知らなくても、聴いてすぐ一緒に歌える曲って
やっぱり素晴らしいと思います!


7. IKO IKO
New Orleansを代表する名曲、皆が大好きアイコアイコ♫
石田長生さんがつけられた日本語詩が、ボーダレスでピースフルで、泣けます。ほんま、いしやんは愛に溢れてる。
今の世の中、平和への願いもこめて石田さんverで歌わせてもらいました。
これも皆さん、一緒に歌ってくれて嬉しかったですね。
3.2の手拍子も最初から最後まで、ノリノリで!
そうゆうのがいい。そうゆう音楽が、好き。
音楽は、歌は、みんなのもの。

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8. それはスポットライトではない
「It's not the spotlight」に、浅川マキさんが日本語詩をつけられまして。
金子マリさんや、カルメンマキさん、日本を代表する素晴らしいシンガーの方達が歌ってこられた、
静かだけど力強い、心に灯りがともる名曲。
まだ数えるくらいしか人前で歌ってないですが
音楽の神様が、この歌を歌い繋ぐ役を与えてくれたような
なんとも不思議な感覚になる曲です。
初めて聴いたのは約20年前、マリさんの歌ででした。
1回聴いただけなのに、ずぅっと覚えてた。
そして時を超え、今 タイミングが来たのだなと思います。



9.陽よ、昇れ
木村充揮さんの弾き語りで最初知りました。
なんていい曲だ!と。明るく勇気付けてくれる曲。
充輝さんと有山じゅんじさんがコラボでリリースされてて
それから、いろんなライブで大先輩方がなんとも楽しそうに合唱されてるのを観るたびに、ええなー!!って。
なんやろ、曲自体も良いのですが、この曲を歌ってる時のレジェンド達の笑顔が、なんか泣けるのです。
うんと楽しそうで、とびっきり幸せそうで。
音楽って、歌って、ええなあー!!って。
日本語詩は有山さんの作詞。バリバリや〜おん
原曲は「Let it shine on」作者不明との事です。


10.人間っていいな
「まんが日本昔話」のエンディング曲。
最後は絶対この曲がイイッて決めてました。
ギャグじゃないよ(笑) ほんっっま名曲やもん!!
なんせ人生で初めて感動して泣いた曲です。
明るくて、楽しくて、優しくて、、、
人を笑顔にしてくれる、泣かせてくれる
こんな曲を書けるようになりたい!っていつも思ってます。
恥ずかしがらず「イイね、うん、やろう!」と
二つ返事でやってくれた三浦君にも感謝です。
ステージから見てるとね、この曲歌ってる時ね、
聴いてくれてるみんながね、こどもの顔になってるんだよ〜(o^^o)
皆があったかい気持ちでお家に帰れますように。
そんな想いもこめて、歌わせてもらいました。

「ぼくも帰ろ おうちへ帰ろ でんでんでんぐり返って ばいばいばい」

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15年ぶりのロッキムだったので
そりゃー、緊張もいっぱいありましたが
三浦くんの隣なら、安心して緊張できました。
そしてとにかくお客さんがあったかくて感謝!!!
喜んでもらいたくて準備した曲で、喜んでもらえた時の喜びは、何よりの喜びです( 喜びのインフレ 笑)

やったね!
楽屋戻って、三浦くんとガッツリ握手。


そのあとは、ゆっくりchoro'n'POWのライブを楽しみ
最後は【ロッキム&choro'n'POW】=ロッキンポー
6人ではじけました♪( ´▽`)  お客さんと大合唱♫
明るく盛り上がり大団円!!!

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EN1. ハレルヤ!
EN2.上を向いて歩こう

この6人での演奏が、これまた超楽しかったし
お客さんからの反応もとても良かった!
やはりまたぜひやりたいです。やりましょう♫

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打ち上げはそのまま七面鳥で
女将がこの日のため腕をふるってくれた「おでん」
うんまかったあー!!!
私のリクエストの昆布巻きもいっぱい入れてくれてて。

みんなが笑顔で帰ってくれて良かったあ〜
って、ホッとしながら、おでんを味わった夜。

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新年らしい、あったかいHAPPYな夜でした。
次はいつになるかわかりませんが、ロッキム再始動
ゆっくり、なが〜く、続けていきたいと思います。
皆さん、ほんまにありがとうございました!

2018年が、皆さんにとって明るい1年になりますように(o^^o)

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ぼくも帰ろ おうちへ帰ろ
でんでん でんぐり返って ばいばいばい ♫
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★KINAKO★





by kinako6969 | 2018-01-11 05:37