おばあちゃん LV.94

1月29日。
おばあちゃんのお誕生日です。94歳!

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レベルアップ! ゆきこ LV94.
HAPPY BIRTHDAY YUKIKO ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪


そんなわけで、実家・北九州です。
電話じゃなくて、目の前で、お誕生日をお祝いしてあげれたのは、約20年ぶり。

先日のライブで、林あきひこさんの「帰りたくても」を聴いて、やっぱ思うとこありましてね。響きまして。
( ※いっこ前の日記読んでください(o^^o) )

そのタイミングで、おばあちゃんの誕生日。
衝動的に、帰ってきました。

おかげで着替えも持ってなくてママの服を借りた。
オバサン服ファッションショー(笑)

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朝ごはん、私が作ってあげました。
「おばあちゃんが起きたら、パンを焼いてミルクティーを入れてあげて。」と指令が出てたので
そのように準備したのに、あれれ?部屋から出てこない。

のぞくと、今日着るセーターの色を悩んでいました。
赤いのと、ビビッドピンクのの、どっちにしようかと。
そうゆうところ、好きです。

だからさっきのやつは、私が食べる事にして
もっかい、パン焼いてミルクティー入れて
2人で、ゆっくりゆっくり朝ごはん、食べました。

おばあちゃんのごはんで育った私が
おばあちゃんにごはん作ってあげる日が来るとは。

いや、パン焼いてミルクティー入れただけやけど(笑)

それでも
ゆきこLV94.はめちゃめちゃ喜んでくれました。
ほんまにめっちゃめちゃ嬉しかったのか、、、
今までかつて、話してくれた事がなかった
いろっっっっっっっっっっんな話をしてくれました。

あまり自分の事を語りたがらない人なんですが。

名古屋に用事があって、その用事を済ませた後
せっかくやから東京に行ってみようと思い
東京の上野にて、せっかくやから夜行列車に乗って
青森まで行ってみようかと思い、駅員さんに
「女の一人旅は感心しませんねえ」なんて言われつつも
青森について、ナントカ山を目指しにした時
「ああ、この向こうには北海道があるのね」と想い
しかしながら手持ちのお金が付きたので、
ナントカ温泉で一泊して帰った、ゆきこ冒険譚。
連絡もなく突然だったので、家族は超心配したそうな。
後日、木箱に入った林檎が青森から届いたそうです(笑)

この話を聞いた時は「ああ、おばあちゃんと私、確実に同じ血が流れているな」と思いました(笑)


けっこうなトップシークレットも教えてくれました。
ゆきこLV94. が胸に秘め続けてきた想い。

彼女の誇り。


衝撃も多く、映画でも観てる気分だった。
YUKIKO STORY 今日からは私が覚えといてあげるんだ。
一語一句忘れんとこう、と胸にきざみました。



夜はなべを囲み、ケーキにロウソク立てて
家族水入らずで、改めてお誕生日のお祝い。

来年は年号が変わる。
大正、昭和、平成 と生きてこれたから
せっかくやから新しい時代まで生きたいねえ、って。

叶えてあげたいな、その願い。
叶えてあげてください、神様。

幸せな誕生日になって、良かった。
帰ってきて、良かった。

おばあちゃん、お誕生日おめでとう。

★KINAKO★


by kinako6969 | 2018-01-29 21:38