【キナさんぽ ヨーロッパ編.2】音楽の都ウィーン 後半

ワルツ王、ヨハン・シュトラウス2世。
このTシャツ着てウィーンに来ようと決めてた٩( ᐛ )و
MADE in INO-HEAD.
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【3日目 ウィーン市立公園]
今日もいい天気!ウィーンはホント、さんぽしたくなる街。
とにかくきれいで気持ちがいいし治安もいいからか、お外に出たくなる。昼も夜もあちこちで座り込んでおしゃべりしてる人達や、おさんぽしてる人達を見かけました。

そんなウィーンの地元っ子が愛する、さんぽ&ジョギングコースが、このウィーン市立公園だそうです。
ウィーン版・井の頭公園だあ〜♫ 鴨もおるし(笑)
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芝生では、みんな裸足(なかには上半身裸で) ぼ〜っとしてたり、お昼寝してたり、本読んでたり。
はぁ 好き この感じ。キナコも裸足で、リラ〜ックス。
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生演奏の音楽につられて、公園の中のレストランで昼食。
まず飲み物、オレンジジュースを注文したら
ファンタって書いてあるコップと一緒に出てきた。
たぶんファンタオレンジ、、、ではなかった、、と思うけど、よくわかんない(笑)
メインは、モチのロン、肉料理!!!
ドイツ語のメニューもちろん読めないから、字面を見てピンときたやつを注文したらこれが大当たり!
すっごく美味しかったです!名前は忘れちゃった!!(笑)
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どんな料理がくるのかわかんないっていうのも
ワクワクして楽しいですよね(o^^o)

生演奏つき。ごはん美味しいし、う〜ん最高。
弦カルテット+鉄琴(グロッケン)かな、と思って聴いてたけど、なんか違うような気がする。近くに行って、よく見たら、なんとハンマーダルシマーではないか∑(゚Д゚)
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なかなかお目にかかれんもんね。ラッキー♫ ラッキー♫

オペラ座の前のジェラート屋さんで、ジェラート買って食べ歩き。すぐ溶ける。でも美味い!
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突発的に雨が!鉄砲雨!スコール??
お馬さんがズブ濡れ。しかし絵になるなあ。。。
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【〜映画の主人公みたいな私〜】
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上記のように、ウィーンはBGMが楽器生演奏のレストランやカフェが多かったです。さすが音楽の都٩( ᐛ )و 
オーストリアの伝統スタイルのワイナリー「ホイリゲ」では、演奏家の方に話しかけられて、1曲合わせて歌ったら、
なんとそのまま、もう2曲セッション♫♫♫
「エーデルワイス」と「上を向いて歩こう」と、
あと1曲は題名がわかんないからララララ〜で(笑)
私が日本人やとわかって「上を向いて歩こう」を弾き出してくれるとは、なんて粋なの!嬉しいねえ。素敵やねえ。
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最後はやはり「美しき青きドナウ」「ラデッキマーチ」の流れでお店中が大盛り上がり!!
このお店は観光客の人達が多かったんですが、もう欧州も欧米もアジアもカンケーないね(*^▽^*) 世界は一つ。
隣のテーブルの人達(地元っ子)に「ウィーン、好きか?」と聞かれたので「もちろん!だって私は音楽を愛してるから」と答えました。キリッ。
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キマッた。さすが私。カッコイイーwwwwww
外に出ると、なんと大きな二重の虹が。
え? 映画ですかコレ(笑)
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嬉しかったから、描いた٩( ᐛ )و
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さて!夜はやっぱり!
今夜もウキウキ、クラシックコンサートです!
昨日はオーケストラでしたが、今日は室内楽。
会場は宮殿です。嘘じゃないです(笑)
というわけで髪型をシシィ(エリザベート皇妃)風に。
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今回もまた、Facebookから、そのまま当時の転載します。
衝撃の「女王陛下と白薔薇楽団」の登場です!
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【 〜宮殿コンサート〜 】
「今宵、皆さんをロマンチックな音楽の旅へお連れしましょう」女王陛下はそう仰って、バイオリンを構えました。
うん。確かにロマンチック(うっとりな意味)だったけど、
それ以上にエキサイティングな「旅」でした(笑) 
楽曲ももちろんやけど、オケの人達が個性的すぎて。
なんちゅう魅力的なオケだ!!一回見たら忘れないメンバー。特にコンミス様はカリスマ性が凄すぎてもう、女王陛下とお呼びしたいくらい!(笑)  

というわけで今回は私の脳内設定でお送りします。
ルックスも腕前もとびきりの白薔薇楽団を従え、客席も完全掌握してた、真っ赤な薔薇の女王陛下のお話です。

登場して来た瞬間から威圧感と気品たっぷりで、オケメンバーも客席も思わず「ハハーッ」ってなる感じ。
アゴは天を突く勢いで上がりっぱなし、
ハイヒールで仁王立ち、背中でオケを指揮されてるお姿は、
もう漫画。漫画のキャラ!ハンコックですか、貴女は!!
そういうキャラ設定なのか素なのかは謎だが、ゾクゾクワクワクした。柔和な雰囲気の白薔薇楽団とのコントラストが、最高にキャッチー(笑)
しかも会場はシャンデリアが眩しく輝く豪華な宮殿。
パンチがあり過ぎて、もう笑ってしまう。

そう。笑っていいのだ。楽しんでいいのだ。
陛下は我々外国人に、ウィーンらしさをたっぷり堪能させようとして下さっているのだ。

編成はバイオリン×2, ヴィオラ、チェロ、コントラバス、ピアノ。そしてゲストにオペラ歌手!!
室内楽て言うのかな٩( ᐛ )و 昨日のモーツァルトコンサートで演ってた曲と同じ曲が何曲もあったけど別物だね〜(o^^o)
楽器の数だけ、人間の数だけ、音楽表現は果てしない。もちろん全生音。今日も毛穴に染み渡る。
しかも私の席、なんと1番前の列!やはり近くで観れるからこその、ふとした発見が多かった!!
指揮者がいないスタイルだから、陛下が自ら弾き振りをし我々を、めくるめく音楽の旅へ連れてってくださる。

モーツァルト「アイネクライネナハトムジーク」から始まり、ビバルディの「四季」から「春」ベートーヴェンの「ロマンス」など、華やか代表の有名曲満載(笑) ああん、もう。。。
むせ返るほどの花と香水の香りに包まれてるような、
夜の室内なのに、まるで晴れ渡る青空の下、木洩れ陽の庭園で鳥達と戯れてるような。
って、こんなポエミーな感想を書かざるをえない。
ロマンチックが止まりもはん。
またウットリMAXな、いい演奏なのだ、、、自由自在なダイナミクスと、鞭のようにしなるリズム。そしてあの色彩感覚、もうほんとちょっとナンナノ。

美しい薔薇には棘がある、陛下がローズウィップを存分に振るわれます(笑)  
キレッキレの「ハンガリー舞曲」陛下にピッタリでございました。痛快!!!
ブラボー!ブラボー!!の歓声に、陛下、輝かしいばかりのドヤ顔。ああん 惚れ惚れしちゃう。
しかし陛下は優美でシルキーで、濡れた表現も凄かった。
チャイコフスキーとかヤバかっっった。
また、歌の人が入った時は、見事に物語の背景に徹して歌を支え盛り上げていらっしゃった。なんて素晴らしいの!!!
そりゃ誰も陛下には逆らえません(笑)

そしてラストはやっぱり「美しき青きドナウ」→「ラデッキーマーチ」キターーーー(≧∀≦)
手拍子の合図を陛下がハイヒールでカーンと鳴らした。大興奮!!陛下シビれるーーーーぅ!!!!!
昨日のモーツァルトコンサートも、昼間のワイナリーでの生演奏も、この流れ。
ド定番中のド定番のこの流れはウィーンに来たぞ感を最も味わえて。大満足!!!!
陛下のドヤ顔と共に民衆総立ち。スタンディングオーベーション。ブラボー!ブラボー!!

会場を出た途端、陛下の真似をしてハシャいでる人達の多いこと(笑) もうすっかり皆、陛下&白薔薇楽団のファン。
ああ〜楽しかったなあ、音楽の旅(≧∀≦)!
私も履きなれないハイヒールをカーンと鳴らし、
ラデッキマーチを口ずさみながら、
美しき夜のウィーンを歩いて帰ったとさ♫

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★KINAKO★

by kinako6969 | 2017-06-30 05:41