ロッキム新年会2019

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歌い初め!ライブ初め!
あああめっちゃめちゃ楽しかったー!!
終始あったかくて、ああ、ライブってほんま
ステージと客席と裏方、会場にいる皆でつくるものなんやなあと改めて思いました!非常感謝(*≧∀≦*)

皆さんの笑顔が最後、こどもの顔になっとった♫
あの笑顔が見たくて、歌ってます、音楽をしてます。
「よしっ!今年もがんばるぞー!」って心から思えた
なんともハッピーな2019年初ステージになりました。
ほんまに、皆さん、ありがとうございました!!!



曲の解説付きでふりかえります♫
長いです(笑)

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2019.1.11 渋谷七面鳥
【ロッキム新年会2019〜音楽とおでん〜】

ロッキム=三浦拓也(guitar from DEPAPEPE)&キナコ
神戸チキンジョージ出身同士の2人で2003年に結成
時を経て(笑)2018年、15年ぶりに活動再開。
テーマは「ネオ・みんなのうた」なユニット♫


というわけで、昨年のお正月 渋谷七面鳥で
新年会ライブとしてやらせてもらったのがキッカケで、
(choro'n'POWとのツーマンライブでした♫) 活動再開。
今年もまたロッキム新年会を七面鳥で開催できて
ほんま嬉しかったです!!

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七面鳥女将ご自慢の、おでんも♫
女将のおでんが登場するのは、ロッキム新年会の時だけだそうで、いやはや光栄♫ ありがとうございます。
今年もうまかった〜!昆布巻き入れてくれてたし!
たまごは開場後まもなく完売したそうです(笑)

ご来場下さった皆さんに
おでんでホフホフあったまってもらって
自分達も腹ごしらえ完了。
さて開演です!

一部は、キナコsolo→三浦拓也solo
二部は、ロッキム (三浦拓也&キナコ)
という今回の構成。七面鳥の皆さんのサポートと、
何よりお客さんのあったかい空気と笑顔が相まって
とてもいい流れ、いいテンポでお届け出来たと思います♫



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【キナコ】
1.ハレルヤ!
2.裸足の勇者
3.妖怪くっちゃね
4.ひまわり
5.さらば平成

歌い初めという事で、正装しました(笑)
mayuちゃん作のヘッドドレスはシンボルゆえ。
そして今年もよろしく愛するマイカンジギター!
新年を迎えれた祝福と、皆さんの2019年へのご多幸を願って、1曲目は「ハレルヤ!」
今年も心を裸足に、いっぱい冒険するぞ「裸足の勇者」
正月で更に太った戒めも込めて「妖怪くっちゃね」
ずっと大切に歌っていきたいデビュー曲「ひまわり」
いよいよ終わる平成と新しい時代に向けて「さらば平成」
皆さんが最初からめっちゃあたたかくて嬉しかったです♫
CDもいっぱい買っていただき、ありがとうございました!
2曲だけ、キナコyoutubeにUPしました〜♫


そして三浦君にバトンタッチ!



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【三浦拓也】
1.速いやつ(J&B)
2.Blue Water
3.半月(DEPAPEPE)
4.新曲
5.START(DEPAPEPE) 1人バージョン!

今年、年男の三浦君。彼の音楽活動のルーツとして外せない、そして心から尊敬してるJ&Bの「速いやつ」から気合い充分スタート!
「凪のあすから」で使用されてる「Blue water」
1番古いオリジナル曲「半月」から
1番新しいオリジナル曲「(タイトル未定)」
そして1人で見事に!DEPAPEPEの代表曲「START」
猪突猛進、今年も果敢に挑戦していくぞという強い意志を感じるストーリー展開でした。オリジナル曲はやっぱその人の本質がよく見えますね。16年前「半月」を初めて聴いた時に、あ、ロッキーって、こういう人なんやなあ!と感じた事を思い出してました。新曲はなんか蛇が蠢いてるイメージ、カッコ良かった!!



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【ロッキム】
1.カーニバル
(byロッキム 作詞作曲:キナコ)

2.黒猫のタンゴ 原題:Volevo un gatto nero
(by皆川おさむ 日本語詞:見尾田みずほ 作曲:Mario Pagano)

3.どうぶつになりたい
(byロッキム 作詞:キナコ 作曲:三浦拓也 キナコ)

4.お嫁においで
(by加山雄三 作詞:岩谷時子 作曲:弾厚作)

5.Lemon
(by米津玄師 作詞作曲:米津玄師)

6.すいみん不足〜キテレツ大百科ver〜
(by CHICKS 作詞作曲:CHICKS)

7.学園天国
(byフィンガー5 作詞:阿久悠 作曲:井上忠夫)

8.それはスポットライトではない
原題: It's Not The Spotlight
(日本語詞:浅川マキ 作曲:Gerry Goffin&Barry Goldberg)

9.I'll Fly Away
(日本語詞:キナコ 作曲:Albert Brumley ) 1929

10.IKO IKO 原曲:Jock-A-Mo
(日本語詞:石田長生 作曲:James Sugar Boy Crawford)


11.陽よ昇れ 原題:Let's it Shine On
(日本語詞:有山じゅんじ 作曲:不詳)

(encore)
1.朝焼けの帰り道 ロッキムver
(byロッキム 作詞:キナコ 作曲:三浦拓也)

2.にんげんっていいな
(by中嶋義実・ヤングフレッシュ 作詞:山口あかり 作曲:小林亜星)


【 まじめに解説 】

基本、三浦君はアコギ( +歌 )
キナコは歌とスネアという
極めてシンプルなスタイルです。
主にサウンドの、間。すき間を大切にしていこう!と♫
( ちなみにこのスネア、とある方にお借りしているGRETSCHなのですが、あったかくてこうばしい響きが抜群にロッキムにハマりました。この場をお借りして、ありがとうございます! )

ロッキム オリジナル曲は
ロッキム テーマソング的な「カーニバル」byキナコ
16年前セッションしながら作った曲(という事をつい先日まですっかり私は忘れていたw)「どうぶつになりたい」

三浦君作曲の「朝焼けの帰り道」は
彼の別ユニット「三角関係feat三浦拓也」で演奏されてる曲。
ええ曲やな〜と思ってたら、なんか歌詞が浮かんできて。
そしたら三浦君が「これ、まさに俺の気持ち!」と気に入ってくれたので、せっかくやからアンコールで演りました♫
これもいつかみんなで大合唱したいな〜♫


今回のチャレンジ部門(笑)は
三浦君がメインVoをした「お嫁においで」
ドラムセットで演奏した「すいみん不足」「学園天国」

三浦君は「ロッキムでは歌もがんばって歌いたい」との事、
イイと思います!歌を愛すればそれは必ず楽器演奏に生きてくる。逆もしかり。楽器を愛する事もまた歌に必ず生きてくる。日々、思います。
BEGINのバージョンを参考にしたそうです。
ちなみにこの曲の作曲者「弾厚作」とは加山雄三さんが作曲される際のペンネームなんですよ〜♫

七面鳥の環境では、ドラムをバカスカぶっ叩くとお客さんがしんどくなる響き。どの楽器も共通ですが、小さく鳴らすのは難しい!ノリノリで歌いながらやから余計に(笑)
またひとつとてもいい勉強になりました!!

そしてもうひとつ。
多分きっとお客さんからすると、ロッキムの雰囲気では、意外な選曲だったでしょう、2018年の大ヒットナンバー「Lemon」をロッキムアレンジでカバー。
これは私が大好きな曲で、やってみたいって持ちかけたんですが( 理由は超長くなるので、割愛しますw)
素直に「ええ曲やねー!」と受け止めてくれて、どうしたらロッキムでやる意味が出るか、とことん一緒にアレンジ考えてくれた三浦君に感謝です。

ともあれどの挑戦も、お客さん、楽しんでもらえたようで
盛り上がって、ほっ。良かったー!!嬉しかったー!!

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「ネオ・みんなのうた」が心に掲げたテーマのロッキム。
もちろん2人とも「NHKみんなのうた」が大好きでして
中でも「黒猫のタンゴ」は、とてもロッキムアレンジがハマり、気に入ってます。ニャーオ♫
ちなみにもともとはイタリアの童謡だそうです!!
さっき知りました(笑) 見尾田みずほさんが日本語詞作詞。


大好きといえば、New Orleansの音楽も!
互いに音楽雑食な私達ですが、ツボが似てるんかな〜
こうゆうのいいよね!好き!って共通点が多いです。
「I'll Fly Away」をキナコ日本語詞バージョン、
「IKO IKO」を石田長生さんの日本語詞バージョンで。

I'll Fly Awayは古いゴスペルでNew Orleansのお葬式パレード(セカンドライン)でよく演奏されるナンバー。ずいぶんと救われた曲です。そしてなんか「出会った」と思いました。
初めて自分の言葉に変えて日本語詞で歌いたいと思った曲。

外国の曲に日本語で歌詞をつけるという行為は
戦後から、大先輩方がなされてきた
素晴らしい文化の1つだと思っています。
自分の国の言葉に変えて、直訳というよりは
そこに自分の想いも乗せて、またひとつ、新しいかたちで
世界中にある素敵な曲を紹介したいという気持ち。


「それはスポットライトではない」も、その1つで
浅川マキさんが日本語詞をつけられて、やがて
金子マリさんに受け継がれた名曲。
そして、僭越ながらキナコも歌わせてもらってて、、、
なにか不思議な、胸に宿るものがあります。
うまく言えんけど、ひかり。


「陽よ昇れ」は有山じゅんじさんの日本語詞です。
この曲とI'll Fly Awayは作曲者は「不詳」で
きっとずーっとずーっと昔に作られた曲で
誰が作ったのかわかんないけど、ええ曲やから、
ずーっとずーっと長い間、いろんな人に歌い繋がれ、
愛されてきた曲。また有山さんの日本語詞がめちゃめちゃエエんですよもうほんま飾ってなくて、きどってなくて、あとやっぱあったかい! ジュワ〜〜と元気が湧いてくる。

IKO IKO だって本来はインディアン達の抗争を描いた曲で
「I GO I GO」が訛って「IKO IKO(アイコアイコ」になったそうですが、石田長生さんがつけられた日本語詞は、世界平和への願いが明るく込められていて。
本来の意味的には真逆なんやけど、それもええなあーって!
最初は単純に「なんかこの曲、好きっ!」ってところから入って、原曲は外国の曲なんだーって知って、そっから興味が湧いて調べちゃったりなんかして、自分の中にどんどん新しい音楽が広がってゆく。

好きなものは、いっぱいあっていい。
いろんな楽しみ方があっていい。
音楽は、歌は、みんなのもの。

私達も受け継いでいきたいのです、そのスピリッツを。
これぞ「音楽の血脈」ですね♫


そしてラストはやっぱりこの曲!
まんが日本昔ばなしのエンディング「にんげんっていいな」
みんなが一緒に歌ってくれて、
みんながすっかりこどもの笑顔になってて、
三浦君もキナコも、幸せの極みでした。
うんとハッピーになって帰ってもらえたら
それが、いっちばん嬉しい!から!!!

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そうそう、今回
SE(入場曲、退場曲)も2人で選びました♫
あえて何の曲かは書きませんが、超有名な曲(笑)
これまた2人とも大好きな、かつ
ロッキムにピッッッタリな曲だと思います。

だってSE含め、ぼくたちが1番、
音楽を通して伝えたいこと、みんなに届けたい想い。願い。
まさにそのものやから(^-^)

ともあれ、ほんまに
皆さんの笑顔がいっぱいいっぱい見れて
いっぱいいっぱいいっぱい嬉しい夜でした。

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( ↑ おみやげのぬりえw )
お家で塗り塗りして遊んでくださいねw
皆さん、ほんまにありがとうございましたー!!!


次にロッキムやれるのはいつになるかわかりませんが
定期的にライブをしていきたいと思ってます♫

そしてキナコ次回のライブは、春の宴♪
2/24(日)中目黒FJ's「春を迎えに行こう」
出演:アキオカマサコ/キナコ/上田マユミ
開場18:30 開演19:00 予約3,000円 当日3,500円(別途ドリンク)
お問い合わせ・予約はこちら→ info@fjslive.com

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詳細・今後のライブスケジュールはこちらから。


それまでは怒涛の制作期間!
「さらば平成」のPV制作(いっぱい絵を描くのだっ)
あるイベントのテーマソング制作!and more...

今日のみんなの笑顔を想い出しながら
天の岩戸にこもって、がんばりまーーっす!!

ほなほな皆さん、
ライブでまたお会いできたら超嬉しいです
それまでどうぞお元気で(笑)

でんでんでんぐりがえって、バイバイバイ(^O^)/

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★KINAKO★

by kinako6969 | 2019-01-12 02:56