「祖母と孫」ではなく「人と人」として。

「祖母と孫」ではなく「人と人」として。そんな人。

そんな人から私は、いまだに学び続けれる喜び。


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おばあちゃんが今年も無事に誕生日を迎える事が出来ました。

幸子LV.95



電話でお喋りできました。

なんせ大台。耳も調子の良し悪しがあり、

電話もう無理やろなって思った時も多々ありました。

でも今日は絶好調やったみたいで!

だから昔みたいに電話で話が弾むのが嬉しくて、

なんかちょっと涙出たよね、やっぱ。


うちのおばあちゃんは賢くて好奇心旺盛な上に、クールで達観したところがある人で、ウマが合うというかグルーヴ感があって、私は昔からおばあちゃんとの会話がワクワク楽しくてしょうがなかった

( 反抗期は除く )


温故知新というか、普遍的な人間としての良心や道徳を大事にしつつも、若い人や新しいもの、その時々の風潮を頭ごなしに否定せず、良いところは認め、取り入れようとしたり、おもしろがったりできるところが大好き。私に対しても「祖母と孫」というよりは「人と人」として、いつも対等に向き合ってくれる。


いつまでも凝り固まらないおばあちゃんの考え方や、

人としての姿勢を心から尊敬してる。


だから、おばあちゃんといると癒される~というほのぼのした感じではなくて、へえー!ほおおー!と目から鱗、我天啓を得たり。といった感じで。おばあちゃんみたいな人になりたい。人に対して、特に自分より若い人達に対して、こんな風に対等に接しようとする人でありたい。っていつも思います。


でも私はすぐ頭に血がのぼるし、熱くなりすぎて、年齢や立場が上やろうが下やろうが、バッチバチにぶつかってしまう時が多々あったし、今思えば、時にそれは今風に言うと「マウンティング」になってしまってたんではと思う事もあります。

「こんなオトナにはなりたくない」と思ってたオトナになってしまってた時が。

イケイケゴーゴー30代にはいっぱいあったと思います。

反省。自己嫌悪。今さらやけど、いろんな人にごめんなさい。


だから40代からは一切そんな自分にならんどこう、

と再度自分に言い聞かせた、祖母の誕生日でした。


ま、おばあちゃんは、私がそんな事思いながら会話してるなんてまさか思ってないやろうけど。


「元気が1番。感謝忘れず、明るい気持ちで。」がんばってね。って。あんたはあんたの特技を活かして、生きていきなさい。って。


ありがとう、おばあちゃん。

おめでとう、おばあちゃん。


★KINAKOほ


by kinako6969 | 2019-01-29 23:17